<Header>
<Author: 張子容>
<Title: 雜曲歌辭 水鼓子>
<Format: 格式不明>
<Year: 1965>
<BookName: 唐詩選　下>
<Translator: 斎藤晌>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 水鼓子第一曲>
<BookPage: 372-373>
<UsedPage: 2>
<Feature: 1, 4>
<End Header>
<Poem>
雕弓白羽獵初回，
薄夜牛羊復下來。
夢水河邊秋草合，
黑山峰外陣雲開。
<End Poem>
<Translation>
美しく塗った弓をたずさえ、白羽の矢をたばさんで、いましも獵から歸って來た。夕闇がせまって、牛も羊も丘をおりて歸ってくる。夢水河のほとりには兵馬の往來もすくないので、いちめん青草が茂りあっているし、黒山の峯のかなたに陰氣な戦雲、からっと晴れあがり、まことにのどかな景色になった。
<End Translation>
<Formatted Translation>
美しく塗った弓をたずさえ、白羽の矢をたばさんで、いましも獵から歸って來た。
夕闇がせまって、牛も羊も丘をおりて歸ってくる。
夢水河のほとりには兵馬の往來もすくないので、いちめん青草が茂りあっているし、
黒山の峯のかなたに陰氣な戦雲、からっと晴れあがり、まことにのどかな景色になった。
<End Formatted Translation>